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2020.05.28緑区新築邸宅2棟とキャンペーン内容のご紹介!
皆さん、こんにちは。デザインスタジオ那由多の貝です。
コロナショックにより、先行きが不透明な状況が続いていますが、外出を控えてお家で過ごす時間が増え、新しいライフスタイルやビジネススタイルも誕生することが予想されます。今回は、その時代の潮流に合わせて、生産性向上と家族団らんの両立ができる・スキップフロア型の邸宅2棟「鳴子一丁目プロジェクト A・B棟」をご紹介させていただきます!
■A・B棟の特徴
立地:閑静な住宅街で、地下鉄桜通線【鳴子北】から徒歩約12分
(名古屋市立鳴子保育園 徒歩2分 伝治山公園 徒歩3分
アピタ鳴海店 徒歩8分)
構造 :木造2階建て
特徴:デザイン性溢れる邸宅・リビング天井高3.8メートルのスキップフロア採用・空間の有効活用を叶える多機能スペース充実
■A棟:売出価格6500万→新価格5800万
木造住宅の常識から解き放つ
高い開放性と
インパクトのあるデザイン。
▲先ずはキッチンとダイニングのご紹介です!シンク背面の収納棚に加え、写真の通りにパントリー(食品庫)もあり、収納スペースが充実しています。収納力が優れるので、災害に備える非常食・生活必需品がたくさん入ると安心ですね!
ちなみに写真ではわかりませんが、冷蔵庫の設置場所はどこなのでしょうか?
実は、パントリー内部にあるんです!生活感が出がちな冷蔵庫をちょっと目隠しすることで、よりすっきりとした印象のキッチンに。
▲ダイニング+家事/書斎スペース
「テレワーク」と「家族と過ごす」を両立する方法として、ダイニング・リビングと繋がる書斎やワークスペースを設けるのは解決策の一つです。仕事や家事をすると同時に、ダイニングで勉強するお子様、リビングで過ごすご家族と目を合せることができ、家族とのコミュニケーションがすぐに取れます。親が前向きに仕事する姿は「最高のキャリア教育」といわれますので、この環境であれば安心して仕事や家事が出来る上に、家族に仕事をしている姿を見せることができ、一石二鳥ですね。
▲A棟は家の真ん中に階段を配して、スキップフロアを採用したユニークなプラン。リビングがあるのは、南側の「中2階」で、1階にあるキッチン&ダイニングとは数段の広い階段でゆるやかにつながっています。一般的な木造戸建ての階段の役割は、単に上下階を移動するための動線なので、生活空間としてはいわばデッドスペースなのですが、今回は階段を大胆にLDKのまんなかに配置することで、空間の有効活用につながっています。幅が広い階段は、子どもたちの本棚と遊び場にもぴったり!ちょっと座ってくつろぐにもちょうどよさそうで、リビングの一部として活用できます。
▲A棟の断面図です。バルコニーと隣接し、3.8mの天井高を誇るリビングのイメージがよくわかりますね。大開口の高窓を設けることで、外の光をふんだんに取り入れます。ダウンライト照明を採用して、すっきりとした開放感を強調します。
■B棟:売出価格6300万→新価格5600万
機能重視の端正派
プライベート確保と
家族団らんを中心とした贅沢な空間。
▲A棟と同じ、テレワークや家事を快適に行うため、ワークスペースを設け、自宅でも集中して仕事ができる環境を整えます。テレワークに欠かせないweb会議など、カメラ越しに見える背景が気になる方も多いのではないでしょうか。気兼ねなく電話をかけたり、web会議を行えるような場所を設けて、これをストレスに感じることをなくした上に、家族の気配を感じることによって、絆も深め、家族と過ごす喜びに変われば素敵ですね。
▲最近の住宅ではリビングを大きく取る間取りが多く見られます。これは共働きの家庭が増えつつあるため、少しでも家族の時間を確保できるように配慮するプランからです。3.8メートルの天井高がある開放的なスペースなので、ヨガマット・エアロバイクなどを自宅に置かれて、テレビを見ながら気持ちよく運動不足を解消できますね。今回のコロナショックによって、仕事も運動も、すべて家の中で行わなければならない場合、このようなゆとりがある多機能スペースは大活躍しそうです。
▲B棟は、2つの階段を設けて、パブリックスペース(リビング・ダイニング)とプライベートスペース(主寝室等)を完全分離すると同時に、家の趣ある表情を見せるデザインです!
B棟は、テラスも2つあります!
リビングに隣接するテラスは開放性があって、リビングからバルコニーに出られる動線が便利そうですね。バルコニーのルーバー手すりも、さりげない目隠しに。
ダイニングに隣接するインナーテラスは、外に面していないため、明るさとともに、プライバシーの点でもメリットを感じる設計です。洗濯物や布団を干したり、ホームパーティーを開く時も、外から視線が気にならなくて思う存分に楽しめます♪
▲B棟の平面図です。設計上のポイントとしては、各スペースの完全分離です!多機能性スペースが非常に重視されるようになっていく中で、ダイニング・リビング・各部屋の完全分離によって、お互いに影響を受けにくい独立したスペースとして、在宅勤務に対応した多様なスペースが実現できます。
▲水回りもご覧のとおりです!カウンタータイプの洗面台と、浴室のテンパードア、ブラックのバスタブとトイレ収納。モダン風の白黒トーンで、すっきり大人っぽい空間になります。ぜひ現地でも使い勝手など、チェックしてみてください!
「鳴子一丁目プロジェクト A・B棟」、只今在宅勤務応援キャンペーン価格です!
A棟:5800万円(税込) B棟:5600万円(税込)
さらに、ご成約時に喜んでいただける【お友達紹介特典】も実施中です!!!
キャンペーン期間(8月20日まで)中に、ご紹介でA・B棟のいずれかご成約に至った場合は、
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まずは、お気軽にご相談だけでもお待ちしております。
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